一級塗装技能士の施工
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神奈川県相模原市 モルタル外壁塗装 雨戸塗装工事

壁の下塗り、クラック処理

【7日目】2009年10月9日 【職人】岡、川口

下塗りの準備

岡が下塗りの準備をはじめました。今日の外壁の下地はかなり荒れているので、水性シリコンエポサーフを使用します。

材料をよく攪拌

岡がマゼラーのミキサーを使い、よく攪拌しながら材料の仕込みをしています。

少し量をへらして

塗料を1缶いっぱいの状態で持ちながら作業をすると、せまい所は仕事がしにくいため、少し量を減らしている岡。塗装開始前に段取りをして準備を万端にします。

塗り残し無し

岡が狭い箇所や身動きのとりにくい場所を先行して塗ってくれたので、塗り残しや垂れもなく進められました。

下塗りを塗っただけでも明るく

下地がかなり傷んでいたので、下塗りを塗っただけでも外壁がかなり明るく見えますね。

壁のクラック

壁に少し大き目のクラック(ひび割れ)が数箇所ありました。

コーキング

下塗り塗料で塗る前に、透明のコーキング(シーリング)材でクラックを入念に埋めました。

下塗り

クラック補修後、下塗りの材料を1回~2回厚く塗布しました。

塗りながら出てきました生

岡が間隔の狭い下の方を塗りながら出てきました。足場があるので、人ひとりがやっと通り抜けできるくらいの場所です。

狭いところもガッチリと塗っています

10岡がスリムな体型というのもあり、せまい所をよく塗装してくれるので、とても助かっています。このようなスペースの狭い所は、特に建物が傷みやすい所でもあるで、ガッチリと塗り上げました。



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